ワードからPDF形式で文書を保存することが可能です。名前を付けて保存 で ファイルの種類にPDFを指定します。
オプションからドキュメントをパスワードで暗号化するをチェックするとパスワードの設定も可能です。
ホームページビルダー元開発責任者
鎌田裕二責任指導
横浜市鶴見区のパソコン教室⇒
お問い合わせ TEL:045-567-8393
ワードからPDF形式で文書を保存することが可能です。名前を付けて保存 で ファイルの種類にPDFを指定します。
オプションからドキュメントをパスワードで暗号化するをチェックするとパスワードの設定も可能です。
横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションでは、職場・実務でお困り事を授業の課題にしていただけます。
じっくり学習できる、コース制、困ったことだけワンポイント・レッスン、お急ぎの方には短期集中コース。
また、パソコンでワードやエクセルの経験者、MOSなどのオフィス資格取得者でも、意外とタッチタイピングできない方がいらっしゃいます。タイピングの短期集中特訓もご用意しております。事務作業の生産性の半分以上はタイピング力です。
日本IBM出身 ホームページビルダー元開発責任者の鎌田裕二が常駐・指導のパソコン教室だからできることです。
だから、川崎市、大田区からも生徒さんが通われています。
日本IBM出身ホームページビルダー元開発責任者の鎌田裕二が主宰するホームページビルダー教室(横浜市鶴見区 横浜パソコン教室内)では、生徒さんのホームページ作成例を紹介しています。
筆ぐるめの最新版22が9月上旬に発売されました。
横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションでは、取次販売、インストール作業、使い方の授業(コース制、ワンポイント・レッスン)など、筆ぐるめによる年賀状作成をサポートいたします。お気軽に教室までご相談ください。
当パソコン教室は筆ぐるめの公式サイトで紹介されている教室のひとつです。
http://www.fudegurume.jp/fgw/support/class.asp#3
横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーション 来月の16日に開校5周年を迎えます。思えば、5年前の今頃はちょうど開校準備をしている最中でした。教室のパソコンも、生徒さんお持込のパソコンやスマホも、インターネット接続には無線WiFiルーターをその時から利用しています。性能的に満足できなくなっていましたので、Aterm PA-WG600HPを新たに導入し、本日開通しました。
横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションでは、生徒さんでなくても、一般の方へもパソコン修復などのサービスを提供しております。
先日も地域の方からパソコンが不調(インターネットで特定のページがフリーズしてします)というとで。診断・修復のため、パソコンをお預かりいたしました。
診断や修復作業の結果、契約切れで更新しなくなったセキュリティ・ソフト(マカフィー インターネットセキュリティ)との相性が原因と推測しました。
マカフィー インターネットセキュリティをアンインストールすることにより問題が解消しました。
代わりのセキュリティ・ソフトとして、年間更新料が不要のウイルスセキュリティZEROをオススメして、導入しました。
昨日は横浜市鶴見区のパソコン教室はお休み。珍しく自宅書斎でパソコンいじりの時間を少し確保できました。しばらく前に、教室から持ち帰ってきたノートパソコンを使っています。
以前から親しみのあるフリーソフトウェアのMonitorOff.exeを導入しました。席を離れる際に、節電のためにモニターの電源を消すソフトです。
ノートパソコンによっては、キー操作で同様のことができるものがありますが、メーカーによってまちまちなので、これを使っています。
横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーション生徒さんのノートパソコン、
Windows VistaでWindows Updateで特定の更新プログラムが更新できませんでした。エラーコード 80073712
システムファイルチェッカー
を実行しても、状況は変わりません。
クリーン・ブートの状態で単独でのインストールも失敗しました。
次には、 Microsoft.NET Framework の修復ツールを試しました。これも失敗。
次は、システム更新準備ツール を試しました。(KB947821) インストールがなかなか終了しません。
自宅・職場のパソコンでお困り事があれば、横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションにおまかせください。
本日も授業終了後に、Facebookの使い方レッスンを、教室の隣町の下末吉で、してきました。
教室から徒歩圏内でしたら、平日20時出発、土曜日17時出発、(日・祝 応相談)でお伺いいたします。
日本IBM出身 ホームページビルダー元開発責任者の鎌田裕二が直接お伺いいたします。
詳細はお問合せください。
Wordで文書を作成する際、強調したり見やすくしたりできるよう、文字を装飾する機能が用意されています。
太字や斜体、アンダーラインはよく使われますが、意外と使われていない機能をご紹介します。
①ルビ
難しい漢字の読み方や、人名などにふりがなを振りたいときに利用できる機能です。
文字の上に小さくひらがなが表示されます。
ルビを振りたい文字を選択し、ルビのボタンをクリックすると、ルビダイアログが表示され設定することができます。
②囲み線
文字を四角く囲うことができます。
一文字で囲み省略した文字を表したり、複数選択して強調することもできます。
③取り消し線
削除せず、もとの文章を残しておきながら訂正しておく場合に便利です。
選択をして取り消し線ボタンをクリックすることで設定することができます。
④下付き⑤上付き
文字を小さくして下または上に寄せることができます。
化学式や数式をWordで入力する際に便利な機能です。
⑥蛍光ペン
単語や文章に色を付けることができます。
文字を選択してから蛍光ペンボタンを押すことで設定できます。そのほかに、文房具の蛍光ペンのように使用することもできます。蛍光ペンボタンを押すとマウスポインタに蛍光ペンのアイコンが付き、ドラッグした範囲に色を付けることができます。
また、ページ数の多い資料にマーキングをした場合、検索の条件に「書式:蛍光ペン」を設定することで簡単に目的の単語を検索することができます。
段落グループにある塗りつぶしの設定でも文字の背景に色を付けることができますが、こちらは色の種類が多くあるので、文書のイメージに合わせたデザインをするときに使用できるのではないでしょうか。