本来はパソコン用キーボードなのでしょうが、スマホとの接続用に横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションで購入しました。
いつでも鞄にいれておけるようにコンパクトに収納できるUSBキーボードにしました。
(スマホとの接続にはUSBの変換アダプターが別途必要です。)
ホームページビルダー元開発責任者
鎌田裕二責任指導
横浜市鶴見区のパソコン教室⇒
お問い合わせ TEL:045-567-8393
本来はパソコン用キーボードなのでしょうが、スマホとの接続用に横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションで購入しました。
いつでも鞄にいれておけるようにコンパクトに収納できるUSBキーボードにしました。
(スマホとの接続にはUSBの変換アダプターが別途必要です。)
横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションでいつも使っていた登録済みの単語が変換できなくなりました。
同じ語句を登録しようとすると「単語の登録に失敗しました」 とエラーになります。
言語バーのプロパティ から 辞書/学習 タブへ
辞書ツール の「修復」をしてみました。
以前の登録は消えてしましましたが、新たな単語登録はできるようになりました。
横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションでは、生徒さんご自分のパソコン(ノートパソコン)をお持込になり授業を受けていただくことができます。
生徒さんからときどき、ワードを使っている際に、カーソルがあらぬところに勝手に動いてしまうと、相談を受けます。
文字入力しようとキーボードに手をかけるときに、タッチパッドに触ってしまっていました。
設定可能な場合は、タッチパッドをオフにして、マウスのみで操作するようにします。
昨晩は久しぶりの写真撮影(キャンディアン ダンス発表会@川崎)でした。
今朝、横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションにでてきて、画像の取り込みと、現像です。
昨日の関係者に送るために急いで現像していました。
文書を作成する際、もっとカラフルにできたら人目を引くのではないか、可愛らしいイラストや目的に合わせた写真を入れられたら雰囲気が出るのではないかと思うことは多々あると思います。
そういった時に利用できるのが「ワードアート」「クリップアート」「画像の挿入」です。
「ワードアート」とは、簡単にデザイン文字を作成できるツールです。挿入タブのテキストグループにあるワードアートというボタンをクリックし、デザインを選びます。
Word2007の場合は「ここに文字を入力」と書いてあるダイアログが表示されるので、そのまま文字を入力します(「ここに文字を入力」という文字をBackspaceやDeleteで消してから入力してもOK)。入力スペースの上にあるフォントの選択で文字の形を選び、サイズ・太字・斜体を設定してOKを押せば文字が完成します。(Word2013の場合は「ここに文字を入力」というテキストボックスができるので、そのまま文字を入力します(「ここに文字を入力」という文字をBackspaceやDeleteで消してから入力してもOK)。文字のサイズやフォント、太字などはホームタブで設定できます。)
「クリップアート」とは、インターネットに用意してある画像を簡単に挿入できるツールです。挿入タブの図グループにある「クリップアート」というボタンを押すと、画面右側にクリップアートのウィンドウが開き、検索のテキストボックスにキーワードを入力し検索することでイメージに近いイラストが表示されます。複数表示があった場合は一番イメージに近いものを選択し、画像をクリックするとWordに挿入することができます。
「画像の挿入」はパソコンのハードディスクに保存されている画像(デジカメの写真など)をWordに読み込むことができます。挿入タブの図グループにある「図」というボタンを押すと、ファイル選択ダイアログボックスが表示されるので、保存先を指定して画像を選択し挿入ボタンを押すことでWordに 挿入することができます。
ワードアート、クリップアート、挿入した画像は「文字列の折り返し」という設定をしないと移動ができない場合があります。Word2007では初期設定が「行内」になり、文字と同じ扱いになるためです。
文字列の折り返しの設定は、文字と画像の位置関係を設定します。「行内」は一行の中に配置され文字と同じ扱いになります。「外周」は文字が画像に沿って上下左右に逃げます。「四角」は外周と同じように文字が逃げますが、画像を四角く囲った形になります。「前面」は文字の上「背面」は文字の下に重なるように配置されます。
サイズの変更は画像を選択したときに周囲に表示される○や□のハンドルをドラッグすることで上下左右の大きさを変更できます。角にあるハンドルをドラッグすると縦横比を崩さずに拡大縮小をすることができます。
グラフィックは慣れるまで難しいかもしれませんが、使いこなせるとワンランク上の文書を作成できます。
パソコン向けのUSBキーボードをスマホ(アンドロイドUSB対応のもの)へ接続します。
理由は、最近はパソコンは持ち歩かずにスマホのみ。スマホの画面のキーボードでは文字入力の生産性が限界があります。
そこで妥協案として、小型のパソコンUSBキーボードとスマホを持ち歩こうと思っています。
USBキーボードをスマホに接続するための変換アダプタです。アマゾンで注文・購入しました。
横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションの生徒さんにオススメしたノートPC (ThinkPad X240) 動作が重いと相談を受けました。Windowsタスク・マネジャー及びリソース・モニターで解析しました。
結果は、メモリー不足。 メモリーの増設を提案しました。 PC3-12800 DDR3L SDRAM タイプの8GBのメモリーを今日の授業中にアマゾンで注文しました。
来週の授業で、生徒さん自身が増設する予定です。
購入を勧めた際に、メモリーサイズへの配慮が欠けていました・・・・反省。
(以下、7月23日追記)
本日、授業ないで、生徒さん自身でメモリーの増設をしてもらいました。 対象のノートPCはメモリーだけのフタがないタイプで、本体裏蓋全体をはずすタイプでした。
Hardware Maintenance Manual – ThinkPad X240を参考に作業を進めました。
クリックしてx240_hmm_en_sp40a26001.pdfにアクセス
スラッシング (Thrashing)がなくなり快適なパソコンに生まれ代わりました。
生徒さんのパソコン(Windows Vista) が起動しなくなったということで、横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションへ持ってきもらいました。セーフモードでも起動しない状態です。
購入時の状態に戻す(リカバリー)ことをオススメしました。