横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションのパソコンに突然 天猫 （Tmall 中国のショッピング・モール）のポップアップ広告が表示されました。
調べたところ、popwndexe.exe とうプログラムがこの広告を表示いしているようです。
パソコン教室のPCは、現在はウイルスセキュリティZEROを使っているのですが、以前はウイルスキラーを使っていました。セキュリティソフト入れ替え時にもちろんウイルスキラーはアンインストールしています。
popwndexe.exeは、ウイルスキラー デプロイメントシステムというプロラムの一部のようです。これをアンインストールして解決しました。
オーナー講師 鎌田裕二 （日本IBM出身ホームページビルダー元開発責任者）
日本IBM出身最近、横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションでは、授業以外の開発作業（ホームページ作成代行など）が増えてきました。生産性向上のために、マウスの動作の調整をしました。
Windows7 コントロール・パネルからマウスのプロパティの調整です。
（プロパティとは英語で property 特質・特性という意味です。）
を調整しました。少し快適になりました。
（ただし、実際は自分のノートパソコンはThinkPadなので、マウスではなくトラックポイントを操作しています。）
日本IBM出身横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションの生徒さんが、ワードのスタイル一覧に見出し２、見出し３がないという現象でお困りでした。
見出し２、３を表示するには、
ホーム・タブ スタイル・グループ スタイル
右下の「スタイルの管理」
スタイルの管理画面で「推奨」タブへ
見出し２、３をクリックして、「表示」ボタンをクリック
という手順で表示することができます。
日本IBM出身横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーション、インストラークター・スタッフ用のノートパソコンでは、無線マウスを使用しています。
マウスが動作しなくなったので、電池（単三乾電池）を交換しました。
ノートパソコンはThinkPadなので、私自身はマウスがなくても、トラックポイントで十分ですが、スタッフの方のためにマウスを用意してあります。
日本IBM出身ワード文章編集時に、ページの途中で新しいページをはじめるために改ページをするには、挿入→ページ区切りをすればできます。簡単にすばやく同じことをするにはショートカット（複数のキーの組み合わせが、ある命令となる）を使いましょう。
改ページの場合は Ctrl＋Enter （Ctrlキーを押しながら、Enterを押す）を使うことができます。
日本IBM出身「常確認のお願い」というメールが autoinfo_jp@account.square-enix.com というメールアドレスから横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションのメールアドレスに送られてきました。（メッセージのソースを見ると Return-Path: <ntuzptb@rk.com> となっています。）
メールの内容は
いつもお世話になっております。
お客様のアカウントは何らかの取引に利用されている恐れがありますので、お手数ですが、システムにログインして、異常がないかご確認いただきますようお願いします。 :
http://secure.square-enix.com/account/app/svc/Login.htm?cont=account=112&cg=1&no=856
株式会社スクウェア·エニックス
2014年6月17日
以上のようです。URLをクリックして開くURLはメール上に書かれているURLではなく、
http://hiroba-dqx.jp.secm.pw/index.html?app=wam&ref=http://secure.square-enix.com/account/&eor=0&app=bam/
です。実際に開いてみました。以下のようなサイトが表示されます。
同様のメールが届いた場合にはURLは開かないでください。
なお、Google Chromeで開こうとすると
フィッシングが報告されたウェブサイトとして注意が表示されいます。
日本IBM出身パソコンのキーボードのキーを長押しすると同じキーを繰りかえし（リピート）打つのの同じ働きとなります。
例えば、 a を何秒か長押しすると、
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
のように、入力されます。（リピートの速度は変更できます。）
文字入力では、あまり使わないかもしれませんが、矢印キーでカーソルを連続して動かしたいときなどに、便利だと思います。
横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションの授業で、何度か経験したことがあります。生徒さんが使っている、ワードやエクセルが制御不能の状態になっています。一瞬何がおきているのか不思議に感じました。
よくよく見ると、手に持った教科書が、キーボードのスペース・キーの上にのって、スペースを押し続けている状態でした。
スペースが延々入力されているのでした。
日本IBM出身横浜市内在住の６５歳以上の方が利用できる「濱ともカード」の協賛店一覧を横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーション前で配布しております。
当パソコン教室でも「濱ともカード」利用者への優待割引をご用意しております。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/kourei/hamatomo/
日本IBM出身横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションは授業以外にも、ホームページ、チラシ、原稿など各種作成サービスもご用意しております。
パソコン教室向かいのヘアカラー専門店カラーズヘアー様よりノボリ作成（イラストレーター使用）のご依頼をいただき、日曜日に納品しました。
日本IBM出身ワード・エクセルで新規に文書を作成して、最後に「名前を付けて保存する」ことはよくあるシナリオです。
パソコン初心者の方に共通するのは「名前（ファイル名）」に囚われすぎて「場所（ドライブ・フォルダ）」に注意が行き届きません。どのに保存したのかわからなくなってしまうことがよくあります。
横浜市鶴見区のパソコン教室キュリオステーションでは、生徒さんご自身のUSBメモリに保存していただくことがあります。よくある失敗は、USBメモリなど各種ドライブが表示されている段階で、「保存」してしまうことです。鞄に物をしまうときと同じように鞄の口を開ける、この場合はUSBメモリを開いてから「保存」しましょう。
元々パソコンは英語圏で誕生したもの。英語では「Save As…」となっています。あえて訳せば「・・・として保存する」ということです。「・・・」には場所と名前の意味がが含まれているのでしょう。別のソフトでは「別名で保存」と訳されている場合があります。
日本IBM出身